外国人「フィンランドのサウナと同じだ」温泉の8つのルール、裸で入る理由

外国人「フィンランドのサウナと同じだ」温泉の8つのルール、裸で入る理由 旅行・インバウンド

日本の温泉で外国人がまず戸惑うのは、裸で入ること、そして入れ墨の扱いです。観光庁が2015年に全国の宿泊施設に行ったアンケートでは、回答した約600施設のうち約56%が入れ墨のある人の入浴を断っていて、断らない施設は約31%、シールで隠すなどの条件付きが約13%でした。翌2016年、観光庁は外国人旅行者向けの対応事例をまとめ、入れ墨をシールで覆ってもらう、手のひらほどの大きさなら特に求めない、貸切風呂を案内する、といった方法を示しています。国による全国調査はこの2015年のものが最後で、10年以上更新されていません。回答率も15%ほどと低く全体像とは言えませんが、一律に断るのをやめた施設があるのは確かで、たとえば星野リゾートの温泉旅館「界」は2015年に、シール1枚で隠せる大きさなら入浴できるようにしました。

入浴の作法そのものは、実はそれほど特殊ではありません。体を洗ってから湯に入る、タオルを湯に入れない、使った桶や椅子を元に戻す。どれも「次に入る人のため」という理由でつながっています。

温泉の8つのルールを京都在住の日本人が英語で解説した動画に、各国からコメントが集まりました。自分の国のサウナ文化と比べる北欧の人たちが目立ち、入れ墨を理由にためらう人や、実際に入って失敗した人の話も並んでいます。

海外の反応

1. 海外の名無しさん

実はこのルール、フィンランドの一般的なサウナのマナーとほとんど同じなんだ。サウナでは裸か、小さいタオルで隠すだけなのが普通。サウナに入る前に体を洗うのも礼儀だし、使ったあとにサウナやシャワースペースをきれいにするのもマナーのうち。フィンランドからよろしく!

2. 海外の名無しさん

動画の彼が温泉の前に立って「とても恥ずかしいのは分かります……」と言っている横で、フランス人、オランダ人、ドイツ人、デンマーク人、スウェーデン人、アイスランド人(まだまだ挙げられる)の観光客がすでに素っ裸で待ってる光景が目に浮かぶ。「ヤー、先生、もう入っていいですか?」ってね。自分の知る限り、西ヨーロッパのほとんどの国のサウナ文化は、裸で男女一緒。誰も気にしないし、ごく普通のことなんだ。

3. 海外の名無しさん

ヨーロッパの人間としては、このルールをここまで細かく説明しなきゃいけないのが少し不思議に聞こえる。全裸という点を除けば、公共のプールのルールとほとんど同じだ。更衣室で水着に着替えて、シャワーを浴びて、泳いで、希望すればもう一度シャワーを浴びて(プールは塩素が強いから多くの人がそうする)、更衣室に戻って服を着る。プールにタオルを浸ける人もいないし、水泳帽をかぶる一番の理由は髪の毛を水に落とさないためだ。常識的な衛生の話で、そこまで説明が要るものじゃない。

4. 海外の名無しさん

温泉に入る前にシャワーを浴びるのが決まりだと聞いて、ずいぶん不安が和らいだ。強迫性障害があって、汚いと思うものに触れるのが本当にだめなんだ。温泉は体を洗うために使う場所だと思っていたから、1日2日シャワーを浴びていないかもしれない人たちと一緒に浸かるのは嫌だった😭 世界中のプールやウォーターパークが同じルールを採り入れてくれたらいいのに。

5. 海外の名無しさん

ルール4は日本の文化で一番好きなところだ。使ったものを元の場所に戻さない人がいると、本当にイライラする。それが文化として当たり前なら、たまに忘れてもそこまで大ごとにはならない。ここアメリカでは、ほとんど誰も気にしない。

6. 海外の名無しさん

周りの人のことをいつも考えているところが大好きだ! 西洋の文化も、その考え方をもう一度取り戻すべきだと思う。みんなで暮らすのが、ずっと気持ちよく、楽になるはずだ!

7. 海外の名無しさん

「湯船に入る前に髪を洗ってください」

「うん、なるほど」

「髪の毛を湯につけないでください。汚れているかもしれないので」

「ちょっと待て……」

※注:動画の投稿者はのちに、ここでいう「髪」は頭髪のことで、体毛の話ではないと補足しています。長い髪はまとめて、湯につけないのがマナーです。

8. 海外の名無しさん

(笑)湯口は、下に座って楽しむものだと思ってた。ほとんどの時間、その下にいたよ。やっちゃった。教えてくれてありがとう。もうやらない。

9. 海外の名無しさん

いつも理にかなってると思うんだけど、本当にルールなのか分からないことが一つある。シャワーのあと、あれば桶で温泉のお湯を体にかけてから湯船に入ること。みんながやってるわけじゃないけど、やってる人を見かけるし、自分もそうするのが好きだ。普通のシャワーのお湯を湯船に持ち込まないってことだから、筋が通ってると思う。どう思う?

※注:これは「かけ湯」と呼ばれ、多くの温泉で基本のマナーとされています。体を湯の温度に慣らす意味もあります。

10. 海外の名無しさん

日本に行ったことのあるオーストラリア人。情報ありがとう! 事前にハローキティの日本ガイドで少し知識があったし、周りの人がやることを見てまねした。最初は裸なのがすごく恥ずかしかったけど、誰も気にしないから……そのうち自分も気にならなくなった。それでも湯から出ているときは、小さいタオルで下を隠してたけど。

水着で入りたいなら、神奈川の箱根にあるユネッサンがおすすめ。西洋風のウォーターパークみたいだけど、赤ワインやコーヒー、日本酒の「風味」がついたお風呂があって、ドクターフィッシュまでいる!

11. 海外の名無しさん

初めての温泉は京都のホテルだった。確かにルールがたくさんあった。一番印象に残ったのは入れ墨禁止。ヤクザを連想させるからだ。ツアーの仲間の女の子は、入れ墨があったから一人で別の部屋のお風呂に入らなきゃいけなかった。

12. 海外の名無しさん

フィンランド出身で、うちのサウナ文化は日本の温泉と似ているところが多い。公共のサウナでも衛生のルールを守らなきゃいけないし、水着も禁止。だから交換留学中に初めて温泉に行ったときも、知らない人の前で服を脱ぐのは全然問題なかった。同級生が親切にもついてきてルールを説明してくれたんだけど、彼女がいなかったら入れ墨を隠さなきゃいけないことに気づかなかったと思う。小さい入れ墨が一つだけで、絆創膏で簡単に隠せたからよかったけど、ちょっと意外だった🤔

13. 海外の名無しさん

ずっと体験してみたかったんだけど、入れ墨のある人には厳しいルールがあるとずっと聞いていた。全身入れ墨だらけの自分には、それで諦めるしかない感じだった。でも最近、入れ墨OKの温泉が日本でけっこう増えてきたと読んだ。だから夢はまだ終わってないかもしれない。手短なマナー講座をありがとう!

14. 海外の名無しさん

子どものころ日本に住んでいたとき、弟と自分の面倒を見に祖母が来てくれた。9歳と5歳だった。祖母は近所の銭湯に連れて行ってくれた。子どもだから、湯船で泳いだりふざけたり、子どもがやることをやって遊んでた。祖母はもちろん女湯に入っていたけど、こっちが騒いでいるのが聞こえて、叱られた。50年前の話だ。楽しかった!

15. 海外の名無しさん

嵐山(あらしやま)を逆さに読むと「やまあらし」、つまり動物のヤマアラシになるのが大好き🤣💕

16. 海外の名無しさん

初めて友達に温泉に誘われたときのことを覚えてる。夕食のあと、いきなりだった。「いいね!」って答えたんだけど、向かう途中でググって温泉のことを調べたら、裸で入るんだと知った。友達に聞いたら「そうだよ」と。すぐ「ちょっと具合が悪くなった」と言ったよ(笑)。たいていの人より筋肉はあるほうなんだけど、それでもタオルなしっていうのは、人の裸を見るための口実にしか思えない。


元ソース: Do You Really Have to be Fully NAKED? | The 8 Rules at an Onsen Hot Spring — YouTube

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