歴史・伝統

歴史・伝統

外国人「この職人と技を国は守ってほしい」熊本の竹箸メーカーの工場に海外が見入る

熊本県南関町の「ヤマチク」は、竹の箸を専門につくるメーカーです。地元の竹を切り出すところから、割って、削って、磨いて仕上げるまでを自社で手がけ、工場に隣接する直営店では約300種類の竹箸を扱っています。納豆を混ぜやすいように先を太くした箸や
歴史・伝統

外国人「パンもカステラもポルトガル語だったのか」日本語に残る南蛮貿易の言葉に海外が驚く

日本語には、ポルトガル語から入った言葉が数多く残っています。ポルトガル人が初めて日本に来たのは1543年、種子島に漂着した船に乗っていたとされ、その後ポルトガル船の来航が禁じられる1639年まで、およそ100年にわたって「南蛮貿易」と呼ばれ
歴史・伝統

外国人「日本の首都はどこが正解?」東京を首都と決めた法律は実は存在しない

日本の首都が東京であることを定めた法律は、実はありません。明治のはじめに天皇は京都から東京へ移りましたが、古代の遷都では当たり前だった詔は出されず、「遷都」ではなく「奠都」(都を定めること)と呼ばれています。1979年の国会で内閣法制局長官
歴史・伝統

外国人「日本の家は冬に寒く、夏に虫が出る」伝統的な日本家屋が消えていく理由

日本の家が冬に寒いのには、はっきりした出典があります。鎌倉時代の終わりに兼好法師が書いた徒然草の第55段に「家の作りやうは、夏をむねとすべし」とあります。家は夏に合わせて作れ、冬はどうにでもなるが夏の悪い住まいは耐えられない、という趣旨です
歴史・伝統

外国人「なぜこんな育て方を?」→「木目を真っすぐにするためだ」600年続く京都の台杉

京都市北区の北山地域には、1本の杉の株から何本もの真っすぐな幹を育てる「台杉(だいすぎ)」という仕立て方があります。北山杉の育成は室町時代の応永年間(1394〜1428年)に始まったとされ、日本で最も古い林業の一つと言われています。 台杉の
歴史・伝統

外国人「プラスチックのほうが日本の名字より歴史が古い」名字が10万種もある理由

日本の名字がいくつあるのか、はっきりした数字はありません。10万種を超えるとも、30万種あるとも言われます。人数が100人以下の名字だけで6万種近くあるという調査もあります。一方で佐藤さんは約188万人、鈴木さんは約180万人。上位10位ま