日本の文化・暮らし

外国人「それ図書館でよくない?」下北沢のクラブで床に座って本を読むイベントが海外でバズる

東京・下北沢の地下にあるクラブ「SPREAD」で、2026年9月26日(土)に「クラブ床読書パーティ JUCY BOOK RAVE」というイベントが開かれました。時間は朝10時から午後2時まで。参加者は読みたかった本を持ち込み、DJ が流す
歴史・伝統

外国人「日本の家は冬に寒く、夏に虫が出る」伝統的な日本家屋が消えていく理由

日本の家が冬に寒いのには、はっきりした出典があります。鎌倉時代の終わりに兼好法師が書いた徒然草の第55段に「家の作りやうは、夏をむねとすべし」とあります。家は夏に合わせて作れ、冬はどうにでもなるが夏の悪い住まいは耐えられない、という趣旨です
歴史・伝統

外国人「なぜこんな育て方を?」→「木目を真っすぐにするためだ」600年続く京都の台杉

京都市北区の北山地域には、1本の杉の株から何本もの真っすぐな幹を育てる「台杉(だいすぎ)」という仕立て方があります。北山杉の育成は室町時代の応永年間(1394〜1428年)に始まったとされ、日本で最も古い林業の一つと言われています。 台杉の
アニメ・サブカル

外国人「マンガがアメコミを壊したんじゃない、アメコミが自分で壊れた」

北米のコミック市場は2023年で18億7000万ドル、日本円にして3000億円近くあります。その中でマンガは、2020年と比べて売上も冊数もほぼ倍に増えました。2021年には前年比で160%ほど伸びています。出版市場全体が伸び悩むなかで、数
旅行・インバウンド

外国人「日本は動物まで片付けに参加するのか」日本最後の2頭のラッコ、メイとキラ

鳥羽水族館(三重県鳥羽市)のラッコ、メイとキラは、日本の水族館で飼育されている最後の2頭です。1994年には全国で122頭が飼育されていましたが、アメリカが海洋哺乳類の保護を強めたことで、1990年代後半から生きたラッコの輸入が途絶えました
日本の文化・暮らし

外国人「日本語が難しすぎてスペイン語が英語の方言に見えてきた」

アメリカ国務省の外交官養成機関は、英語を母語とする人が仕事で使える水準に達するまでの時間で、世界の言語を5つの段階に分けています。日本語はいちばん上の段階に入っていて、目安はおよそ88週、時間にして2200時間ほどです。ひとつ下の段階が11
旅行・インバウンド

外国人「17年間、同じ場所に止まり続けた車がある」ストリートビューで東京を歩く趣味

Googleのストリートビューで東京の路地を「散歩」するのが趣味だという海外のブロガーが、ある発見を書いて話題になりました。都内の細い道に面した一軒の家の前に白い日産350Z(日本での名前はフェアレディZ)が止まっていて、2009年から20
食べもの

外国人「日本の飲食店はエレベーターの奥に隠れている」食べ逃しリストが盛り上がった

日本旅行を控えた人が、食べておきたいものの一覧を作って助言を求めました。 出てくる名前は、うどん、カレー、お好み焼き、たこ焼き、とんかつ、うなぎと、日本人にはおなじみのものばかりです。ところが読んでいくと、料理そのものより「どうやってその店
技術・経済

外国人「日本の鉄道は運賃で稼いでいない」→「だから運賃を安くできる」

日本の鉄道は、運賃だけで稼ぐ商売ではありません。大手私鉄は沿線に住宅を分譲し、終点に劇場や遊園地を置き、駅の上に百貨店を建てて、その全部から収益を取ります。原型を作ったのは阪急の小林一三です。1907年に前身の箕面有馬電気軌道を立ち上げ、人
アニメ・サブカル

外国人「日本はAIに寛容だ」→実は生成AIを使ったことがある日本人は26.7%しかいない

「日本は欧米よりAIに寛容なのでは」という見方は、海外のネットでよく語られます。けれど数字で見ると、話はそう単純ではありません。総務省の2025年版情報通信白書によると、生成AIを使ったことがある人の割合は日本が26.7%でした。同じ調査で
歴史・伝統

外国人「プラスチックのほうが日本の名字より歴史が古い」名字が10万種もある理由

日本の名字がいくつあるのか、はっきりした数字はありません。10万種を超えるとも、30万種あるとも言われます。人数が100人以下の名字だけで6万種近くあるという調査もあります。一方で佐藤さんは約188万人、鈴木さんは約180万人。上位10位ま
旅行・インバウンド

外国人「JRのロゴは漢字の駅に見える」→日本人「全然見えない」分割された鉄道が一つに見える理由

国鉄は1987年に分割民営化され、7つのJRに分かれました。それなのにロゴも駅の佇まいも揃っていて、利用者にはひとつの鉄道網に見える。その舞台裏を解説した記事が、海外の掲示板で紹介されました。 記事の中心にあるのは、デザイナー・中西元男が唱